葉酸は妊婦に必要な栄養素。食事+サプリで摂るのが正解!

葉酸はママや赤ちゃんにとってとても大切な栄養素です。そんな大切な栄養素、実は食事のみから摂るのは難しいのです。1日に必要な栄養素を毎日しっかり摂取したいならしっかりと食事+サプリメントで補いましょう。
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葉酸 妊婦はなぜ必要なのかというと、受精卵が子宮内膜に着床し妊娠が成立すると、
その受精卵が細胞分裂を活発に繰り返しながら、胎盤や胎児を作っていきます。

 

その際、タンパク質や核酸の合成に葉酸は働き、細胞の生産や再生を助け、体の発育を促します。

 

そのため、妊娠期や授乳期のお母さんにとって、葉酸は必要不可欠な栄養素で、推奨されてる摂取量は、妊婦では400マイクログラムとされています。

 

これを食事から摂取するには、ブロッコリー2株が必要となり、毎日食べるのは大変です。
葉酸サプリなら、必要な栄養素が全て摂れるため、おすすめです。

 

葉酸は、水溶性のビタミンB群で、調理の過程で失われやすいため、葉酸サプリの摂取が薦められています。

 

多くの研究では、胎児の細胞分裂や細胞の成長、発育に欠かせないだけではなく、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを低減する効果があるということもわかっています。

 

神経管閉鎖障害は、脳や脊髄の元に起こす先天性の異常で、妊娠初期は胎児の細胞増殖が盛んなため、
この時期に葉酸の摂取量が少ないと、発症リスクが高くなると考えられています。

 

ただ、葉酸には大きく分けてポリグルタミン酸型葉酸と、モノグルタミン酸型葉酸の2種類があり、ポリグルタミン型は、
野菜や果物などの食品に含まれる、天然の葉酸であるのに対し、モノグルタミン型は人工的に作り出したもので、合成葉酸といわれるものです。

 

 

食品に含まれているポリグルタミン酸型は、吸収率が50パーセント程度と低いため、
サプリメントに使用されている葉酸は吸収率が85パーセントのモノグルタミン酸型となっています。

 

 

妊娠前や妊娠初期に必要な葉酸の量を、食事からだけで十分に補うことは難しく、
調理によって失われやすい特徴があるため、葉酸サプリの併用が必要となりますから、食事+サプリによって必要量を摂取するのがよいでしょう。

 

葉酸は葉酸単体ではなく、ほかの栄養素と助け合うことで効果を発揮しますから、ビタミンB6やビタミンB12、ビタミンC、カルシウム、鉄分などの
栄養素が妊娠中には必要となりますから、葉酸サプリの選び方は、これらの栄養素が入ったものを選ぶとよいでしょう。

 

 

ただ、葉酸サプリは妊娠中や授乳中に毎日飲み続けるものですから、
不安のある原材料を使っているものは避け、具体的になにが含まれているのかがきちんと明記されている安全なものを選ぶようにしましょう。

 

 

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